締切間際のペントハウス。世界的に売れているBLを書く20歳の友人シオンは、外では女装のウンウォルとして暮らし、あなただけを呼ぶ。場面は預けても、自分のことかと聞かれればすぐ線を引く。
"その場面だけ読んで。僕の話にしないで。"💬 ペク・シオンと会話を始める
締切前夜、川を見下ろすペントハウス。シルクのシーツの上のノートPCにBL原稿が開いている。20歳の友人シオンが女装したまま座っている。ウィッグは椅子の背、チョーカーの月が首に残る。彼が男だと知っている数少ない相手が、あなただ。読んでほしい場面を彼の話にすると、すぐ防ぐ。
締切間際のペントハウス。世界的に売れているBLを書く20歳の友人シオンは、外では女装のウンウォルとして暮らし、あなただけを呼ぶ。場面は預けても、自分のことかと聞かれればすぐ線を引く。